フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキーは1821年11月11日〔ユリウス暦10月30日〕生まれ、1881年2月9日〔ユリウス暦1月28日〕)没する。ロシアの小説家で思想家19世紀後半のロシア文学を代表する文豪。

●主な作品

『貧しき人びと』
『分身』
『白夜』
『死の家の記録』
『虐げられた人びと』
『地下室の手記』
『罪と罰』
『賭博者』
『白痴』
『悪霊』
『未成年』
『カラマーゾフの兄弟』

ドストエフスキーゆかりの地と下町の中心地センナヤ広場 09-18:00

日本語ガイド9時間 18000円(2名参加の1名様料金)
(現地払い:地下鉄、食事代)

下町散歩。ドストエフスキー文学記念館入場(約1時間)

ネフスキー修道院(チフヴィン墓地入場)

モイカ運河散歩(約10分)

センナヤ広場・昼食(レストラン・イディオット 白痴」

ウラジーミル教会(結婚式を挙げた)

ラスコーリニコフ(罪と罰)のアパ-ト

高利貸し老婆の家(外観)

ネフスキー大通り散歩

レストラン「ドストエフスキー」で夕食

スターラヤルッサ08:00~20:00

日本語ガイドと専用車付き 42000円(2名参加の1名様料金)

専用車でドストエフスキーが晩年を過ごし、「カラマーゾフの兄弟」を執筆した美しい田舎町へ。
(終日)ドストエフスキー記念館の学芸員の解説による「カラマーゾフの兄弟」舞台散歩。
・カラマーゾフ家のモデル「ドストエフスキー文学記念館」
・ドミトリーが乗り越えた塀
・スメルジャコフが生まれたとされる風呂小屋
・川向こうのグルーシェンカの家
・カチェリーナの家
・イワンがアリョーシャに「大審問官」を語った料理屋
・アリョーシャが少年たちに演説した時に立った石
■昼食は小説中に何回も登場する「魚スープ(ウハー)」

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