エカテリーナ宮殿の中の数ある部屋のひとつに「アラベスクの間」があります。

壁や天井に唐草模様が施されていることから、この名で呼ばれるようになったと言われています。

もとは控えの間として使われていましたが、エカテリーナ2世の時代に公室として使われるようになりました。

この部屋の椅子や壁の水色はどこかで見たことがあるような?? そうです、宮殿の外観と同じ色です。

水色はエカテリーナ2世の最も好んだ色でした。

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https://russia.co.jp/wordpress/2016/09/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%9A%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%81%A7%E8%8F%AF%E3%82%84%E3%81%8B%E3%81%AA%E6%96%B0%E5%B9%B47%E6%97%A5%E9%96%93%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC/

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