冬の動物と先住民 1名様より手配。シベリアの早春2018年2月3日~4月14日、毎週土曜日発

ヤクーツク - 世界で最も寒い極寒の地 (モスクワは暖かい)
北極に流れる大河レナ川の河畔のヤクーツクは人口約29万人のマンモスの里、ヤクート人、ロシア人、エヴィン人、エヴェンキ人他。ヤクーツク市は地下300mに達する永久凍土上に建設されているので建物は高床式ビル、水道管などは地下ではなく地上で、道路と交差するところは鳥居のような形で道路をまたいでいます。12月、1月は吹雪ですのでおすすめできません。2月15日ころから天候が安定し春めいてきます。積雪は少なく晴天の日が多くなります。