ロシア入国にははビザが必要です。

幸せの国ブータンは、国が旅行費用を決め、費用を支払うことにより観光ビザの申請ができます。またイランは個人の申請ができず指定の旅行会社を通して手配をしなければいけません。それぞれ日本との二国間協定により異なります。日本とロシアとの二国間協定もあります。また、ロシアにはロシアの法があります。ロシアの法を破って空バウチャーで犯罪までして入国しても楽しい旅行はできません。旅行会社の免許を持たない(責任をもたない)ビザだけのブローカーに依頼したロシア観光ビザは入国した時から不正な日が続きます。外国人の登録もできないのでホテルにも入れません。ロシア観光ビザとは現地保証人制度のため現地旅行社(ランドオペレーター)のホテル予約済みバウチャーと旅行確認書が必要です。そしてその内容通りのビザが発給されます。つまり、日本の旅行会社を通して現地旅行の手配が必要です。またご自身でホテル予約しても旅行確認書等が発行されず、ビザ申請できません。

■ロシア大使館のHP

また、在ロシア日本国大使館2017年4月発行のモスクワ滞在・安全マニュアルをご覧ください。大使館のP18からの「出入国及び滞在上の留意事項、出入国手続き及び入国(滞在)査証」旅行制限(査証申請書)に記入したルートにそって旅行してください。インターネットなどで集客している、いわゆるブローカー「査証斡旋会社」で取得した場合は不法滞在となりトラブルになりますのでご利用の際はご注意ください等々が書かれています。E/Dカード、入国審査、外国人登録書など弊社は登録旅行会社として専任を負っています。。


@特殊な国ロシア ・・・弊社は4日間でビザ取得、しかも格安¥5,940(観光ビザ)
サンクトペテルブルク地下鉄テロ事件を受けて、ロシア政府は5月9日付け大統領令に基づき安全対策が強化され到着1日以内に「到着通知」や「外国人滞在登録」などビザチェックはさらに
厳格になっています。よってビザだけで自由旅行はできません。尚、何が起こるかわからないロシアの現状ではガイドを付けた方がより安心です。2018年ウラジオストクに中国人観光客40万人、韓国人10万人、日本人1万人入国しています。中国人観光団が非常に多い今のロシア。特にウラジオストクやモスクワなど安いホテルはダブルブッキング(2重予約受付)も頻繁に発生して、団体優先のロシアはインターネット予約個人旅行は「チェックイン時に後まわしになりはじき出されます。ガイドがついていると安心して任せられますが、いつもフロントで大騒ぎです。ガイド付きは安心だけでなく、建物の歴史や文化や生活も自由に深く知ることができます。ただ荷物を持ってうろうろホテル探しは疲れとトラブルのもとになります。
A業務ビザ、交流ビザ、学会ビザ、取材ビザ、留学ビザ、招待ビザ等各種ビザがあります。それぞれ書類や条件が違います。下記ご参照又はお問い合わせください。



弊社の安全へのこだわり
日本外務省の「海外安全情報」はモスクワ・サンクトペテルブルクなどロシア全土に危険度レベル1の「十分に注意してください」と注意喚起が発令され「十分な安全対策をとってください」とされています。さらにロシアの地域によっては「不要不急の渡航は止めてください」(レベル2)やレベル3の渡航中止勧告発令地区もあります。
http://www.anzen.mofa.go.jp/riskmap/index.html
弊社は外務省の「特別な注意」や弊社独自の旅行情報により出発前にロシア独自の安全情報対策書をお送りしています。


また、入国時の持ち込み制限品、写真撮影の制限も日本とはずいぶん違います。ホテルでのチップや全室禁煙などもあります。弊社では出発前にお知らせします。
ロシアにはロシア特有の治安情報(ひったっくり、スリ、泥棒、レストランの不正請求など)があります。また流しのタクシーはない、昼食時間は13:00より15:00などロシア人には独自の習慣、マナー、タブー、ジェスチャーがあります。旅行中に恥をかかない、失敗しないロシア旅行術を弊社では出発前にお知らせします。


ロシア旅行マナー・タブー・法律集
法に触れないため、恥をかかないため
日々変わる現地事情、お申し込み後、お送りします。

@ロシア特有の習慣・マナー・タブー・ジェスチャー集
物に指差ししない、赤いカーネーションはダメ、握手は女性が先に手を出すなど。日本・アジアとは随分違います。
A法により持ち込み制限があります。
B入国後の注意事項(写真撮影制限、外国人登録、トラブル例と解決法、他)
Cロシア特有の治安情況(スリ、ひったくり、不正請求、危険地域他)
弊社作成の資料を出発前にお送りしています


バウチャーについて:
バウチャーとは旅行事前支払い証明書(ホテル、列車、他)のことで一種のクーポン券です。ロシアのビザは現地受け入れ先旅行会社が旅行の全責任を負う旅行保証人制度です。よってロシア観光旅行にはバウチャーを持って旅行します旅行の責任は手配した現地旅行社ですから現地で変更はできません。(市内は自由です)。予約、確認書取得等のため早くても4〜5日間は必要です。空バウチャーの即日発行は無理です。ブローカーは旅行業免許がないため、ホテル予約はできません。観光なら、観光ビザ、商用なら業務ビザ等目的に応じた正しいビザを取得し、ロシアの事情をご理解した上で安心したご旅行をお勧めします。警察問題になっています。

365日いつでも使用できるビザができるとか、何でも自由に旅行できるということはありません。目的に応じたビザを取らなければなりません。現地招聘先からの正しい書類が必要です。だれでも商用ビザ、留学ビザ、個人訪問ビザ、取材ビザ等なんでも取れるというのはそもそも不正です。

お問い合わせはこちらから→
ロシア・旧ソ連諸国のビザ申請について
ロシア・ビザ取得代行手続きについて
ロシア大使館のホームページ: http://www.rusconsul.jp/hp/jp/visa/visa.html



ロシア大使館が、ビザの申請について、2013年1月21日からオンライン査証申請フォームを導入しました。これに伴いビザの手続きには必ずオンラインで入力しなければならないため、以前よりも複雑になり、手間がかかるようになりました。(手書きの申請書は利用できません)よって全て以下の書類は当社が代行いたします。
1,観光ビザ(下記の書類を用意して申請し、後日受領します。2度の出頭が必要です。)
   申請は平日の午前のみの大使館受付となります。
@バウチャー(ホテル・列車等ロシア入国から出国までの旅行日程支払済み証明書)
A確認書(招聘状=サポートレター)ロシア内の登録旅行会社からの受入れ確認書(身元保証書)
B申請書(オンラインで入力し査証申請フォームを印刷します)
Cパスポート原本(ロシア出国予定日より6カ月の残存期間が必要、見開き2ページの余白が必要)
D写真1枚(3.5CMX4.5CM縦長)スピード証明写真可(パスポート用レベル)、スナップ写真不可。6ヶ月以内に撮影されたカラー、メガネが反射してない、無帽、無背景、歯が見えていない、前髪などにより目や輪郭が隠れていないこと。
※大使館の都合により、手続き内容や料金が突然変更になることもございますので予めご了承いただけますようお願い致します。
ご相談承ります。
手配旅行
ビザ代(大使館に預ける期間により料金が変わります。即日受領はできません)
 
種別       ビザ発給日(土・日は労働日に含まれません。)
観光・通過ビザ  11労働日/無料  4〜10日労働日/¥4,000  3労働日/¥10,000
シングル・ダブル


※通過ビザは航空券のコピーのみ。
※労働日とは申請日を「1労働日」とし、申請日1週間後(同曜日)は「6労働日」2週間後(同曜日)は「11労働日」になります。但し、ロシアの祝祭日を挟む場合、発給日が後ろにずれます。
※日本国籍以外の方は料金が違いますのでお問い合わせください。
※現地ホテルの予約証明書では招聘状にはなりません、また、外国で発行されたバウチャー、個人の招待状ではビザの申請はできません。
※ビザはバウチャーで手配した通り現地旅行社の保証する日程でしかでません。よって、訪問期間と訪問都市が限定されます。現地でビザの延長はできません。但し期間内であれば早く出国することができます。
※当社に旅行の手配を頂いたお客様はビザ手配手数料5775円にて承ります。観光以外(留学とか業務他)の招聘状をお持ちの方は別にビザ取得代行のお見積りを承ります。お問い合わせください。
○ロシアのビザは渡航目的により、観光の他、商用・業務ビザ、留学ビザ、文化・科学ビザ、個人招聘状ビザがあります。
料金: 1名様 観光ビザ取得手数料 21000円(申請書作成、2回出頭代)
(ビザ代実費除く)
必要な書類:・パスポート原本、
・写真1枚(3.5CMX4.5CM縦長)
・バウチャーと確認書(観光ビザ)、または招聘状(業務ビザ)
 ・弊社申込書
2、ビザビジネス取得代行      
ロシア・旧ソ連諸国との経済・ビジネス交流をお考えの方は、是非ご相談ください。
事前予約しない長期滞在、就労、ホテルを事前予約するが現地で展示販売などのため大量の荷物持参、などに業務ビザが適用されます。但し、ホテルを事前予約し、業務出張や視察契約旅行は観光ビザで対応できます。弊社はビザ取得代行、視察交渉など現地との対応、ロシア商工会議所などロシア研究機関より資料の取り寄せ、通訳、翻訳、貿易手続、現地商談同行、テレビ・新聞・雑誌・看板等への広告宣伝、展示会(企画書、デザイン、施工、管理など)、企業セミナー、イベントの代行まで、又は一部分のみでも承ります。弊社はモスクワやサンクトぺテルブルク、ハバロフスク、ウラジオストクに事務所があります。まずはご相談下ざい。ロシア業界一のネットワークでビジネスサポートいたします。
@業務ビザ代実費
 シングル・ビザ    ダブル・ビザ   マルチビザ
8日前まで  無料      無料   無料 
3日前まで  8000円    12800円   20000円
2日前まで  24000円   25600円   32000円
A弊社のビザ代行手数料は5775円です。インビテーションとパスポートと写真1枚(4,5cm x 3,5cm)と申込書をお送り下さい。
(インビテーションが必要な方は別途お問い合わせ下さい。)
3、取材撮影ビザ取得代行・コーディネート      
ロシア・旧ソ連諸国では、現地コーディネーターと、関係機関との緊密なネットワーク、正確な最新の情報力が不可欠です。弊社では細やかな対応で、取材内容に応じた目的の達成にご協力いたします。
取材ビザには報道ビザとロシア外務省が発行する記者登録〈取材許可〉書が必要です。弊社の現地コーディネーターや現地テレビ局がビザの手配、取材先の撮影許可申請を代行します。税関における機材通関手続き、現地コーディネーターや通訳、ホテルや車の手配・ビザ取得、撮影スタッフのアレンジなど、全てトータルで手配します。ビザ代実費及び手数料は弊社の業務ビザと同じです。
■ロシア側の受け入れ報道機関に必要な書類は弊社が代行します。御社会社案内と撮影スタッフリスト(住所、職業、会社名なども含む)とパスポートコピー、撮影目的、場所など撮影スケジュール、機材リスト(機種名、シリアルナンバー、個数、評価額など詳細に)、証明写真3枚が必要になります。遅くとも20日前から手配が始まります。
4、スポーツ交流、海外試合応援、バイク・自動車旅行ビザ取得代行 
1)下記のアレンジが可能です。
●国際スポーツ交流イベントの企画・運営
●レベルに応じた相手先との交流練習・試合・合宿
●青少年のスポーツ国際交流、キャンプ
●各地で開催される競技のイベントヘの参加
2)海外試合応援旅行の企画
●出場者のご家族・ファン・愛好家の方々の渡航手続き
●観覧席の手配
3)バイク・自転車・自動車によるユーラシア大陸・サハリン横断(許可申請、招待状、車両通関手続サポートなど)
5、招待ビザ取得代行 
 招待ビザには、個人招待、文化交流招待、科学技術招待ビザなどがあります。弊社では招聘状(インビテーションレター)をお持ちの方はロシアビザ取得代行を承ります。また、招聘状をお取り寄せ代行も承りますのでお問い合わせ下さい。
6、留学ビザ取得代行 
語学、バレエ、ピアノ、他の留学はロシア側の学校の招聘状(インビテーション)が必要です。弊社では1ケ月単位の語学留学は一般募集していますが、他の留学先はお問い合わせに応じていす。ご相談いただければ幸いです。ビザ代実費は業務ビザ代と同じです。また、ロシア入国後、72時間以内にオビール(ビザ登録事務所)に外国人登録をしなければなりません。3ケ月以上滞在予定者は非エイズ証明書が必要になります。尚、ホテルを取り、1ケ月以内なら観光ビザで対応できます
7、国際会議・学会開催事業・ビザ取得代行 
 ロシア・旧ソ連諸国の代表者が参加する会議・学会・ミーティング関連イベントの組織・運営をお手伝いいたします(開催場所は、日本国内・海外現地を問いません)。ロシア・旧ソ連諸国が参加する会議の運営は、システムや習慣の違いにより、事前に十分な根回しと調整が不可欠です。また、参加者にはビザ申請も必要です。弊社では、実り豊かな会議実現のため、企画段階から会議運営までトータルにサポートいたします。
1)下記のアしンジメントが可能です。
@企画・準備
●会議の趣旨と、ロシア・旧ソ連の最新情勢をふまえたテーマのご提案
●現地関係機関との打ち合わせ・連絡 ●効果的な会場・時期の選定
●参加者の募集・受付代行業務 ●レセプション手配
A事務局
●参加者の渡航手続(ビザ取得、ホテル、通訳、送迎、視察)
●会議に必要な通訳者・機材等の手配 ●当日のプログラム運営管理
※ロシア人参加者の訪日旅行手配は、どうぞご相談ください。文化・習慣をふまえ、海外からの会議参加者にご満足いただける内容をご提案いたします。
潟鴻Vア旅行社
TEL:03-5341-4571、FAX:03-5341-4572
ロシア・ビザ取得代行手続きのQ&A
初めてロシア旅行を計画されるお客様のよくあるご質問です。お電話かご来社頂ければより詳しくお知らせできます。
Q.ロシア・ビザはどのように取得するのですか。バウチャーって何ですか。
A.観光ビザの場合、ロシア大使館のホームページに記載されている通り、ビザ申請の際に、ロシア連邦観光省に登録された旅行会社が発行する旅行確認書(招聘状)と、その旅行会社と契約する日本の旅行会社の発行するバウチャー(支払済み証明書)が必要です。つまりロシアへ入国してから出国するまでの滞在中のホテル及び列車など交通機関が全て手配済みで、なおかつ支払い済みでないと申請ができません。一種のクーポン券です。日程が決まっていますので申請後は日程を変更できません。変更する場合は再手配して、ビザの申請のしなおしが必要になります。なお、普通は申請してから7日間で取得できます。よってしっかり旅行会社と契約をしなければなりません。
また、ロシア大使館のホームページ最後の注意事項に「偽造書類の提出やアンケート記載事項に不審点がある場合には申請が却下され、ロシア入国禁止となります。」と記載されています。一部のビザ取り扱い業者が空バウチャーでビザを取得しているようですが、不正な行為で犯罪です。旅行中、たくさんのトラブルが発生しますのでご注意ください。日本国外務省のホームページによっても、在モスクワ日本国大使館2013年5月発行の「モスクワ滞在安全マニュアル」に記載の通り、「ロシアビザには、身元保証人による手続きが必要になりますが、インターネット等で販売されている「査証斡旋会社」でビザを取得された場合、手続きをしてもらえず、トラブルが発生していますので十分ご注意いただけますようお願いします」とされています。またロシアビザにも保証人会社名、リファレンス番号、滞在期間が記載されていますので現地でご利用ください。
また、JL日本航空でモスクワへ行かれる方は成田空港カウンターでバウチャー又は最終日程表の提示を求められる場合がありますので、すぐに出せるようご用意下さい。
→ロシア大使館        
Q.ビザ手続きにおける身元保証とは何のことですか。
A.お客様の旅行を手続きする現地の旅行会社がお客様の身元保証をします。ロシア内の全日程のホテル、列車、飛行機の手配を請け負って責任を負います。もし、お客様がパスポートの紛失、けが、ホテルでのトラブル、飛行機の遅れ、列車の遅れもすべて現地旅行会社が責任を持つようになっています。バウチャーにははっきりと旅行日程や旅行会社の担当者、電話番号が記入されています。ご確認下さい。それでお客様は安心して目的のある観光旅行が達成できます。よって、ホテル手配なしのビザ手続きはありえません。ホテルとビザは一体となっています。
Q.ビザがロシア語で記載されていますが、1文字でも誤りがあると入国できませんか。どのように確認したらよいでしょうか。
A.1字でも誤りがあると入国できません。ビザは必ず受領時にチェックする必要があります。弊社はロシア語でのチェックが可能ですのでこのようなトラブルは起こりません。
Q.ミンスクやアルマトイに行くのにロシア・ビザが必要とは知らずに成田で出国できませんでした。どうしたらこのようなトラブルを避けることができますか。
A. これらの地域に詳しい、弊社のような旧ソ連の地域を専門に手配している旅行社へ依頼することによりこのようなトラブルを避けることができます。
Q.ホテルを自分で直接予約したのでビザ取得だけをお願いできますか。
A.ホテルは部屋を貸すだけで、身元保証人にはなりません。よってビザの申請はできません。お客様のビザには地元の身元保証人旅行手配会社が書かれていますので、トラブル発生時はその会社に電話してください。ビザには都市名と滞在日数が書かれていますのでバラバラに取ることは不可能です。そのため、自由旅行や現地での変更はできません。不法入国しても、ホテルでチェックインできなかったり、外国人登録ができなく移動できなかったり、外国人登録がないため、出国できなくなったり、トラブルや事故の対応で大きな問題になります。
 
Q.バウチャーは即日発効してもらえなますか、最長29泊30日のビザをお願いできますか。
A.バウチャーとは旅行代金支払い済、証明書のことですので、ロシア国内のすべての手配が完了しお支払いをいただいてからの発行となります。弊社でご旅行の見積もりをいたします。それから予約が始まりますので2〜3日必要です。また、全日程のホテル予約した日数しかビザは発行してくれません。最大滞在は30日です。
Q.メールや電話ではなく直接会って相談できますか。
A.メールや電話で充分対応できます。しかし、営業時間内に弊社へお越しいただければ、ご相談承ります。資料(地図やホテル等)もプレゼントします。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
営業時間は下記のとおりです。
月〜金:09時〜20時
土:09時〜17時(12時〜13時は昼休みです)
日・祝:休業日
Q.パスポートはどのように返却されますか。レターパックで送られてくるのですか。
A. 命の次に大切なパスポートは書留や宅配便などで手渡しでお渡しします。レターパックは追跡はできますが、手渡しではないため紛失の危険性がありますので当社では利用しておりません。
お問い合わせはこちらから→
旧ソ連諸国のビザ申請について
 ベラルーシ(BELARUS)
ビザの種類 観光ビザ 業務ビザ
滞在可能日数 ビザサポートレターに記載の通り
(最大30日以内)
招待状にに記載の通り
(最大90日以内)
ビザ申請書 1通 1通
証明写真 1枚 1枚
タテ4.5センチ X ヨコ3.5センチ タテ4.5センチ X ヨコ3.5センチ
顔の長さ3.8センチ 顔の長さ3.8センチ
旅券(パスポート) オリジナル オリジナル
旅券(パスポート)の
残存期間
申請時6ヶ月以上 申請時6ヶ月以上
取得日数 1週間 1週間
ビザサポートレター オリジナルまたはコピー 不要
招待状 不要 要(30日以内は不要)
保険 海外旅行保険証明証書(コピー可) 海外旅行保険証明証書(コピー可)
実費 無料 無料
     
 アゼルバイジャン(AZERBAIJAN)
ビザの種類 観光ビザ 業務ビザ
滞在可能日数 申請日数による
ビザ申請書 在日大使館での申請は不可 1通
証明写真 現地旅行会社にe-Visa申請を依頼 カラー、2枚
  タテ4センチ X ヨコ3センチ
旅券(パスポート)   オリジナル
旅券(パスポート)の
残存有効期間
申請時6ヶ月以上 申請時6ヶ月以上
1年マルチプルは申請時1年以上
取得日数 2週間〜1ケ月
招待状 -------
航空券
実費 その都度、確認 無料
     
 アルメニア(ARMENIA)
ビザの種類 観光ビザ 業務ビザ
滞在可能日数 最大6ヶ月以内 最大6ヶ月以内
ビザ申請書 アルメニア外務省ホームページから アルメニア外務省ホームページから
証明写真 e-Visa申請する。 e-Visa申請する。
旅券(パスポート)    
旅券(パスポート)の
残存有効期間
アルメニア出国時3ヶ月以上 アルメニア出国時3ヶ月以上
取得日数 3〜4日 3〜4日
     
 ウズベキスタン(UZBEKISTAN)
ビザの種類 観光ビザ 業務ビザ
滞在可能日数 申請日数による
ビザ申請書 1通 1通
証明写真 1枚 1枚
タテ4.5センチ X ヨコ3.5センチ タテ4.5センチ X ヨコ3.5センチ
旅券(パスポート) オリジナル+コピー オリジナル+コピー
旅券(パスポート)の
残存有効期間
ウズベキスタン出国時3ヶ月以上 ウズベキスタン出国時3ヶ月以上
取得日数 約1週間〜2週間 約1週間〜2週間
ビザサポートレター 不要 不要
招待状 不要
実費 3,000円 3,000円
     
 トルクメニスタン(TURKMENISTAN)
ビザの種類 観光ビザ 業務ビザ
滞在可能日数 最大3ヶ月以内 最大1年以内
ビザ申請書 1通 1通
証明写真 カラー、2枚 カラー、2枚
タテ4センチ X ヨコ3センチ タテ4センチ X ヨコ3センチ
旅券(パスポート) オリジナル+コピー オリジナル+コピー
旅券(パスポート)の
残存有効期間
 トルクメニスタン出国時6ヶ月以上  トルクメニスタン出国時6ヶ月以上
取得日数 1週間〜3週間 1週間〜3週間
会社推薦状
実費 滞在日数、入国回数により異なる。 滞在日数、入国回数により異なる。
(米ドル) (米ドル)
     
カザフスタン(KAZAKHSTAN)
国名 査証(ビザ)
カザフスタン 15日以内の滞在は不要
(2017年12月31日まで時限措置)
 タジキスタン(TAJIKISTAN)
ビザの種類 観光ビザ 業務ビザ
滞在可能日数 最大45日以内 最大3ヶ月以内
ビザ申請書 2通 2通
証明写真 カラー、2枚 カラー、2枚
タテ4.5センチ X ヨコ3.5センチ タテ4.5センチ X ヨコ3.5センチ
旅券(パスポート)の
残存有効期間
オリジナル+コピー オリジナル+コピー
タジキスタン出国時6ヶ月以上 タジキスタン出国時6ヶ月以上
残存期間
取得日数 1週間 1週間
会社推薦状
実費 滞在日数、入国回数により異なる。 滞在日数、入国回数により異なる。
     
<注意事項>
各国とも査証申請時に旅券の原本、写真および申請書が必要です。
上記の取得日数は通常で申請する場合の日数です。緊急対応可能な国もありますのでお問い合わせください。
各国の状況により予告なく変更されることがあります。ご自身での申請の方は、各国領事館にご確認ください。
ベラル−シ、カザフスタン等旧ソ連地域でのモスクワ経由の入国の場合はロシアのダブルエントリ−の査証が必要ですのでご注意ください。
株式会社ロシア旅行社
東京都新宿区四谷1-9-3 新盛ビル5階
電話:03-5341-4571、ファックス:03-5341-4572
 
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