プーシキン美術館
世界屈指の近代ヨーロッパ絵画 コレクション部一部紹介
19世紀後半のロシア人収集家セルゲイ・シチューキンとイワン・モロゾフ
のコレクションを元に革命後、国営となりました。

◎1階(19世紀前半)
 
第1-第2ホール
 19世紀前半ヨーロッパ
  新古典派、ロマン派他
    フリ-ドリヒ (ドイツロマン主義 風景画)
    ゴヤ (スペイン最大の宮廷画家)
    アングル (新古典派を代表する画家)  聖杯の前の聖母 @
    ドラクロア (ロマン派を代表する画家)  難破して A
第3−第4ホール
  コローとバルビゾン派、写実主義 
    コロー ヴェネチアの朝   B
    クールベ (写実主義を代表する画家) 海 C
    ミレー
    ドーミエ
第5〜7ホ-ル
 パリのサロンと19世紀中頃の絵画
 ジュール・バスティアン・ルパージュと自然主義 村の恋 D
 
 
◎2階(19世紀後半)
第8ホール
 19世紀中ごろのフランス絵画
   マネ (写実主義ー印象派)、
   ドガ (印象派)  バレリーナたち E
   ロートレック (後期印象派)  イベット・ギルベール F
   ジャン=フィ・ロラン
第9ホール
 モネ (印象派の代表的画家) 水蓮 G
第10ホール
 後期印象派
   ルノアール  ジャンヌ・サマリーの肖像 H
   ピサロ
   シスレー
第11ホール
   ゴッホ (後期印象派) I 刑務所の中庭
第12-13ホール
  19世紀後半のヨーロッパ絵画
   ムンク (表現主義)   J桟橋の上の少女
   他  
第14ホール
  セザンヌ (後期印象派) Kサント・ヴィクトワール山
第15ホール
  ゴーギャン (後期印象派) L  「アハ・オエ・フェイイ(妬いてるの?)」 
第16-17ホール
  象徴主義、ナビ派
  ボナール(ナビ派) M洗面台の鏡
  他
  
◎3階
第18ホール フォビズム(野獣派)
  ルオー N湖での入浴
  他
 
第19-20ホール
  マティス (フォビズムを代表する画家) O 金魚
 
第21ホール
  ルソ− (素朴派) P 詩人に霊感を与えるミューズ
  ドラン  (フォビズム-キュビズム(立体派))
 
第22ホール
  ピカソ (〜キュビズム(立体派)) Q 旅芸人の一家
 
第23〜26ホール
 20世紀の絵画
  シャガール R 詩人と花嫁 
  ミロ、カンディンスキー(抽象主義)他
 
 
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添田
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