救世主ハリストス大聖堂(モスクワ)

ロシア人の心のよりどころ、ロシア正教会で最も大きい教会は救世主ハリストス大聖堂 (ロシア語: Храм Христа Спасителя フラーム・フリスター・スパスィーチェリャ)です。
クレムリンの近くのモスクワ川に面した土地に高さ103mの世界で最も高いキリスト正教会の教会があります。1883年ナポレオン戦争に勝利したことを神に感謝するために建設された大聖堂には内部に1万人を収容でき、荘厳な雰囲気の教会になっています。そして大聖堂の壁には、1812年の戦争やその当時の軍事行動の時に死亡したロシア軍将校の名前が刻まれています。

ソ連崩壊後、再び2000年に復元しました。その時、政府に支援され、ビザンティン様式で建てられた大聖堂は、(約9000uの金箔を含めて)約22000uの壁画があります。救世主ハリストス大聖堂には、その歴史を示し、モスクワの現代美術作家の正教会の作品を展示する博物館もあります。そして、モスクワを見下ろす展望デッキもあります。観光客もたくさん来ています。ぜひ、立ち寄ってください。

2015年2月23日 ポリーナ・マーロワ